レーザー加工の近藤鉄工
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頑張る職人のPhotoギャラリー
 作業風景を画像でご紹介
各部門の作業には熟練の職人がそれぞれの得意分野を活かし、お客様の大切な製品を真剣勝負で加工を行っております。最新鋭の設備と、職人の技と、金属を知り尽くした緻密な計算に裏付けされた高精度大物製品を御社にご提供いたします。
計測(ミリ単位までチェック)。完成までこうした数回に渡る計測により不良を未然に発見、不良率を極限まで減らします。 溶接(見た目よりも危険な作業です。常に集中力を切らさないことが重要です。)
歪みのチェック。鉄は曲げや溶接を行うことで熱を持ち歪む場合があります。そうした歪みも徹底チェックを行います。 現場での再確認作業。問題の起こった現場を見逃すことなく直ちに徹底的に解決策を探って行きます。
コンマミリにまで厳格に計測。細かい作業ですがとても重要な工程です。 タップ前加工
タップの位置がずれない様にする為の工程
歪みのチェック。一か所でもおかしければもちろん作り直しとなります。 タップ加工
機械音だけが鳴り響く近藤鉄工の溶接ライン 応接ロボ
塗装 仕上げ(あら仕上げ)
カット 溶接 (大型のものは時に二人がかりとなります)
妥協を許さない職人魂

仕事は早く、ひたすら集中し、
そして正確に。

これがコスト抑えながらも高精度製品をお客様に納品できる為の3原則。
溶接 (仮付け)

曲げ加工 溶接 (仮付け)

TIG溶接 塗装

スポット溶接 塗装

仕上げ処理 スポット溶接

溶接 (本付け) 溶接 (本付け)

組立 (ストーブ) 組立 (ストーブ)

現地加工 現地設置

組立 (ストーブ) 設置 (ストーブ)



抜き・曲げ・溶接(半自動溶接(CO2,Mag,Mig))、組立まで、一貫した総合金属加工を精度を極めた生産を行っております。小物、大物、 薄板、厚板問わず、精度を出すのが難しい金属加工の中でコンマミリを追及し日々生産を行っております。